軍隊博物館

トレドの軍隊博物館は、刀剣類、銃、軍服、模型、戦場地図など、軍隊に関する品々を展示しています。歴史の変遷とともに、ローマ軍、西ゴート軍、アラブ軍の要塞からアセディオ博物館(スペイン内戦関連の博物館)まで、様々な軍隊関係組織が利用してきた象徴的な建物、アルカサルの中にあります。

アルカサルはスペイン内乱で荒廃しましたが、中世の建築家アロンソ・デ・コバルビアスのしっかりした建築のおかげで20世紀後半に再建され、アセディオ博物館が誕生しました。そしてマドリードにあった軍隊博物館の一部も移転してきました。

この博物館をひと巡りすると、中世の大砲、オーストリア時代の大砲、古代の武器(刀剣で有名なトレドで製造された武器、カサ・ドゥカル・メディナセリで使われていた武器など)、世紀や時代によって異なる軍服、軍旗、隊旗、王旗など、興味深いコレクションを通して、軍隊の歴史を学ぶことができます。

軍隊のミニチュア、スペインの歴代5大戦の戦略図、勲章、戦場地図も、展示されています。

トレドで最も高い丘の上でかつて要塞化し、戦争のシンボルとしてそびえてきたアルカサルですが、現在はカスティーリャ・ラマンチャ州立図書館にもなっています。

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