ビルヘン・デ・ラ・カベサ礼拝堂

タホ川を挟んで向かい側のシガラーレス側の切り立った小山にあり、他では見ることのできないトレドの姿を眺めることができます。ベンタ・デル・アルマの裏側の急な坂道を登ったところにあります。

16世紀に作られましたが、荒れ果てたまま1856年まで放置されていました。長方形の空間に身廊は一つ。天井は平らで、後陣はなく、入口には石の柱が立っています。庵を建立する場所を案内していた羊飼いに聖母マリアが出現したという話から、聖母像が作られました。

今も日曜日はミサが行われています。また毎年5月1日のビルヘン・デル・バジェの巡礼祭の少し前に当たる4月の最終日曜日に、巡礼祭を祝います。

西の山腹には、長い棘をつけたカルドン(あざみ)が群生していますが、それはカナリア諸島で放牧されていた羊の群れから飛来してきたのだと言われています。

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