サン・セバスチャン教会

サン・セバスチャン教会は、バブ・アル・ダバギン門、あるいは「なめし皮職人の門」として保存建築に指定されている門の内側の、「なめし皮職人地区」と呼ばれている場所にあります。その門は教会のすぐそばにあります。

壁の研究、教会修復時期に行われた考古学的発掘関連の資料によると、サン・セバスチャン教会は、10世紀から20世紀まで、つまり、イスラム教の初期段階から、現代の第2バチカン公会議以降のキリスト教に至る長い時間、この場所に存在し続けてきたということです。

ムデハル様式の教会で、それ以前に建てられていた西ゴートの教会跡に建立されました。身廊を3廊に仕切っている柱には、独特の文様で細工された西ゴート時代の柱頭が付いています。

その昔、ここはモサラベ教区教会でした。13世紀に建てられた現在の建物はバジリカ型平面ですが、塔は直方体で中央に柱が立っているなど、イスラム教のミナレット(祈り時刻を知らせる高塔)の典型的な特徴を備えています。周囲の壁は15世紀のものです。現在、ミサは行われていません。

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