サン・アンドレス教会

異なる時代の要素が集合しているという点で、ここはトレドで最も興味深い寺院の一つです。たとえば、西ゴート時代の片蓋柱と、18世紀の偽大理石の礼拝堂が隣り合っている上、その間の時代の足跡もあるという具合です。

馬蹄形アーチの正面入口にあるムワッヒド朝時代の高く大きい鴨居に、緑の陶製の小柱が5本並んでいますが、それはトレドで唯一の様式で興味をそそります。西ゴート時代から、柱頭として使われていたものですが、イスラム時代は葬儀のシンボルでした。

16世紀、後期ゴシックの柱頭と柱の凹凸をカバーする支柱を加え、内部には椰子の木タイプのデリケートなリブと、交差廊の身廊にイスラムト特有の無数の アーチを組み合わせたモカラベ模様の丸天井を加えました。この優雅な装飾は、サン・フアン・デ・ロス・レージェスのそれにも似て、簡単な木工細工の天井を 持つ教会の3廊式身廊を仕切る馬蹄形アーチの地味な風合いと対照的です。内陣障壁は、大聖堂の参事会会議室の壁の絵をすべて手掛けた職人であるフアン・ デ・ボルゴーニャのものです。ここを訪れることができるのは、ミサの前後です。

ここは、キリストの復活の夜、人々に人気で感動を呼ぶ喜びのマリア(ラ・ビルヘン・デ・ラ・アレグリア)の神輿行列が出ます。

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