アルフォンソ6世門

ビサグラ新門と区別するために、アルフォンソ6世と名付けられた城門です。

原型はある程度残されておりますが、真っ直ぐだった入口は13世紀にL字型に直され、その前方に立つカリファ・スタイルの塔に保護されています。

ファサードの表側には丸型アーチで囲まれたアラブ建築独特の馬蹄形アーチがあり、それには西ゴート時代の模様が残り、馬蹄形アーチの中には石杭が通っています。

上段の大小3つのアーチと窓開口部は、切り石の上に粗石積みと煉瓦を積み重ね、敵の侵入を防ぐため内部に鉄柵を導入してある子の城門は、ムデハル式リフォームが発達していたことを意味しています。

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