あなたは何が見えますか?

トレドは、街を守り続けてきた城壁や鐘楼に囲まれた、中世の姿を今も残す街です。旧市街への出入りには、城門をくぐりぬけます。正門にあたる ビサグラ門 から サン・マルティン橋,アルカンタラ橋, に至るまで、城壁の内側では、足を運んでぼーっと眺めるだけでも至福の時間を味わえる名所と旧跡が、旅人を待ち続けています。

荘厳な 大聖堂。避けては通れない ソコドベール広場 。圧倒的な存在感でタホ川を丘から見下ろすアルカサル これらはこの町の名所のほんの一角にすぎません。美術館なら、マドリードのプラド美術館の作品展を開催することもある サンタ・クルス美術館, をはじめ、 セファルディ博物館, 西ゴート博物館,ビクトリオ・マチョ美術館 は見逃せません。とりわけ、エル・グレコの家美術館, では、ギリシャのクレタ島出身で、トレドで最も名高い画家の多くの作品に出会うことができます。

イスラム教モスクの クリスト・デ・ラ・ルス やトルネリアス。ユダヤ教シナゴーグの サンタ・マリア・ラ・ブランカ礼拝堂 や トランジト礼拝堂, 。 サン・フアン・デ・ロス・ レージェス修道院, に、フエンサリダ宮殿。イエズス会教会、サント・ドミンゴ修道院、サンタ・イザベル教会……。外観も内部もすばらしいこれら名刹もまた、豊かなトレドの遺跡のほんの一例です。

名所や旧跡を巡るだけでは、まだトレドに精通したことにはなりません。この町の 歴史 やアーティストを知るには、入り組んだ細道、石畳、袋小路、広場や辻、そして街角の片隅に佇む展覧会ホール 展覧会ホールや アート・ギャラリー の 巡り歩き がお薦めです。また、トレド巡りにうってつけの方法で、旅人にも好評なのが、トレドの伝統的パティオ 巡りです。特にトレド最大の祭りであるキリストの聖体祭(毎年5~6月)の期間はパティオ・コンクールが開かれ、美しく飾られたパティオが一般公開されるので、訪れるには絶好の機会です。旧市街で、扉が開いている家があれば、遠慮せずに踏み込んで、パティオの色や光をぜひ堪能してください。

Este sitio usa cookies de navegación, que recogen información genérica y anónima, siendo el objetivo último mejorar el funcionamiento de la web. Si continuas navegando, consideramos que aceptas el uso de cookies. Más información sobre las cookies y su uso en POLITICA DE COOKIES